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土曜日にやっとこさ「決戦、油小路」を見ました。

平助、やっぱり辛い…もう駄目ですね、毎回泣いてます(苦笑)

とりあえず、中村勘太郎さんがスゴかった。
表情とか雰囲気とかその演技の全てがものすごい迫力。

「私が命を賭けられる人は、近藤先生ともう一人いる」と言っていた平助。
最後の最後まで自分の義に殉し、伊東先生のために戦い、
そして、近藤先生の腕の中で亡くなってしまった平助。
沖田の言った「あなた達が思ってるほど子どもじゃない」という台詞。
涙ぐみながら、永倉達に向かっていく姿。もう全てが切なすぎました。
はー辛いよ辛いよ!けど、最後まで自分の義に殉した姿、格好良かったです。

そして、色々と点が線に繋がっていく伏線の数々。
岩倉さんに名前を覚えてもらえなかった伊東先生。
それは平助が伊東先生になかなか名前を呼んでもらえなかった
悔しさと同じだったのだろうか。

そして前回、竜馬が捨助に話した「信頼の話」に通じるものが
あったような気がしました。伊藤先生と近藤さんの話し合いで、
殺されるかもとわかっても話し合いに行った近藤さん。
それは伊東先生を「信じている」から「命がけで」話をした。
そして、伊東先生が大石達に襲われたのは、彼等との間に
「信頼」が無かったからかもしれないと思ったり。
そして、近藤さんが話していた「生まれも身分も関係無い、誰でも
入れる組を作りたかった」というのは竜馬の作りたかった世の中と
同じものだったのかもしれない。

それにしても、三谷さんが書く隊士達は、本当に憎める人が居ない。
最初は「ちょっと嫌なやつだな~」と思っていても(観柳斎や伊東先生然り)
最後には必ず「良い人」でいなくなっていく…。
うーん、良い言葉が見つからないのですが良い人というか、
その人にはその人なりの思いがあって、それ故の行動や言動
だったとかその理由が次々と明らかになっていくんですよね。
今回も近藤さんと和解して月明かりの下、晴れ晴れとした顔で
歩いて帰っている伊東先生の姿を見て、その後の展開を思うと
急に切なくなったり…。三谷さんにしてやられたりですね(笑)

そして、今日。家に帰って寝て、目が覚めたのは20時15分。

・・・寝過ごした!!!

と焦って、テレビをつけたら、徳川慶喜が大阪に行くと宣言していました。
ちゃんと目覚ましかけてたのに…不覚。けど、途中からでも見れて良かった。
今日はほぼ日で言う「駅」の回なのかな?歴史的の流れから見ると、
「道」の回でしたよね?ここ数回で、時代も新選組を取り巻く環境も
めまぐるしく動いて、新選組が時代に流されるまま、という構図が
強くなったというか…けど、今日の近藤さん、すごい格好良かったです。
水戸藩の人に言った言葉とか、今までとは違う雰囲気な感じがして。
もう局長にしか見えないです。そして、その覚悟がまた切ない。

そして、島田さんの台詞。前にいっぱい改名したっていう伏線が
こんなところに…!沖田の病状もますます悪くなってそうだし…
あの顔の血の気が無さとあの縁側に座ってる背中が切なすぎます。
全員集合していたシーンを見て思ったのですが、思えば、最初から
居た人達もほとんど居なくなってしまったんですね。
前だったら、試衛館幹部が集まって話をする時には、
たくさんの人が居たのにその少なさに悲しくなりました。

来週は鳥羽伏見の戦いが始まります。そして、源さんが…
予告見て泣いたのなんて初めてです。もうヤバイです。
山南さんの時も平助の時も相当な衝撃でしたが、
それ以上になりそうな予感です。はー来週が辛い。

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